日伸総建では施主様のご希望を叶えるためにお客様のお好みの
製品や材料を自由にお選び頂けます。
施主様の理想に合わせたプランをご用意しております。

木造住宅3つのポイント
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01
ライフスタイルに合わせた自由設計
日伸総建の木造住宅では自分たちが住みたいと思う理想の家を自由に
住宅のプロとデザインすることが出来ます。自由に設計することでライフ
スタイルや家族構成に合わせた間取りなど選択することが出来て、
非常に柔軟性がある家づくりが可能になります。 -
02
気密性が高く快適な暮らし
気密性が高い家は外部の環境からくる影響を遮断し、家の中の空気や
温度を保つことが快適な暮らしにつながります。
適切な建材や設計をすることで気密性が高いことでエネルギー効率も
上がり、光熱費の削減にもなります。 -
03
地震に強い安全な家づくり
地震に強い家づくりをするためには基礎が重要になります。
日伸総建では『ベタ基礎』を採用することで建物の重みを支えるための
土台づくりをしております。
そして、耐震性能の等級に関しては『耐震等級3』を提案しております。
「木造住宅」3つの性能
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断熱
室内の熱が室外に逃げてしまう熱量を数値で表したのがUA値です。
このUA値が低いほど断熱性能の高い家になります。社内基準でHEAT20 G1~G2規準のUA値を基準値として設定しています。 -
気密
断熱の性能ばかりが良くても気密性能が悪ければ快適な住宅になりません。
家の隙間相当面積を数値で表したC値。
この数値が小さいほど高性能になります。
弊社では1棟1棟全て第三者機関による気密測定を行い社内基準で0.5㎠/㎡以下に定めています。 -
換気
高効率な換気システムが高断熱・高気密住宅に重要になります。
第1種換気システムの熱効率90%の熱交換型換気システムを採用。
家中どこにいても温度差が少なく、綺麗な住空間をお届けします。
日伸総建がこだわる構造
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01
コンクリートで打設をする『ベタ基礎』
地盤面全体に鉄筋を施し、コンクリートで打設をする「ベタ基礎」を採用しています。
高い安全性を保てる一方床下への水分の侵入を防ぎ、湿度の低い状態を維持します。 -
02
耐震等級3でつくる家づくり
地震に強い家を数値で表す最高値、耐震等級3を提案しています。
地震の発生は防げませんが、被害は防ぐ事が出来ます。
地震や台風の「自然災害」から大切な家族を守りたいと考えています。